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ウイングアークと東芝デジタルソリューションズが資本業務提携、新たなデータサービスの創出を目指す

 ウイングアーク1st株式会社と東芝デジタルソリューションズ株式会社(以下、TDSL)は17日、資本・業務提携を行うと発表した。TDSLは今後、ウイングアーク1stの既存株主との間で株式譲渡契約を締結し、ウイングアーク1stの株式460万4700株(発行済み株式総数の15%)を取得する。なお、手続きは12月末までに完了する予定。

 TDSLは、東芝グループにおけるデジタルソリューション事業領域の中核企業として
デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しており、システムインテグレーションおよびAI・IoTを活用したサービスソリューションを提供している。

 一方のウイングアーク1stは、データ活用のプロフェッショナル企業として、多くの企業の業務効率化や業績向上を支援してきた。

 両社ではこれまでも、ウイングアーク1stのBIダッシュボード「Motion Board」とTDSLのものづくりIoTソリューション「Meisterシリーズ」との連携を進めてきたが、今回の提携においては、両社の人材や技術の交流を通じて、IoTやスマートファクトリーなど、製造業向けソリューションのさらなる強化を図るとともに、これまで培ってきた両社の業種ノウハウやデータ分析の知見・技術を用いて、プラットフォーム上のデータ
から新たな価値を生み出すデータサービスの開発を目指すとのこと。