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TIS、製造業の調達購買業務の高度化を実現する「LinDo購買クラウドサービス」を提供

 TIS株式会社は21日、製造業向けソリューション「LinDo Applications」の調達購買業務の高度化を実現するメニュー「LinDo購買クラウドサービス」の提供を開始すると発表した。

 LinDo購買クラウドサービスは、オンプレミス版では約30社の製造業での導入実績を持つ「LinDo購買」の機能を、月額30万円(税別)から利用できるクラウド形式で提供するサービス。サプライヤーとの情報共有・ドキュメント管理ができる「サプライヤーポータル」や、相見積や依頼先見積の一覧化ができる「見積査定」など、企業の調達購買の主要業務を網羅する100以上の機能があり、導入企業の調達購買業務の高度化/コスト削減を実現する。

 サービスは、見積依頼・回答受領・見積査定などの機能を持つ「ソーシング」、購買依頼・発注・受入等の機能を持つ「パーチェシング」、サプライヤーの情報提供依頼・回収・未回答企業への回答催促等の機能を持つ「アンケート」、納期遵守率・不良品発生率・認証資格管理等の機能を持つ「サプライヤー品質管理」の4つのモジュールで構成される。

 特に、サプライヤーからの見積回答を受けて、相見積や過去見積との比較を自動で一覧化できる見積査定機能は、価格交渉力強化/価格交渉時の優位性確保に直結することから、オンプレミス版のユーザーからも高い評価を得ているという。

 TISでは、LinDo購買クラウドサービスを、調達購買業務の高度化を図りたい中堅・中小の製造業やスピーディなクラウド導入を検討している大手製造業向けに販売していき、2021年までに50社への導入を目指す。