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ネットギア、1000BASE-T×48ポート搭載のアプリ&クラウドスイッチ「GC752X」

PoE+給電対応モデルも提供

 ネットギアジャパン合同会社(ネットギア)は9日、スマートフォンやタブレットから簡単に設定・運用を行えるアプリ&クラウドスイッチのラインアップに、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×48ポートなどを備えた「GC752X」と、そのPoE給電対応モデル「GC752XP」を追加すると発表した。7月10日より販売を開始する。

 アプリ&クラウドスイッチは、スマートフォンやタブレットに導入した「Insight」アプリを利用することで、PCがなくとも簡単にセットアップできるネットワークスイッチ。クラウドと連携するInsightアプリの機能により、外出先からでもインターネット越しにモニタリングや設定変更、PoEインターフェイスのリブートなどを行うことができる。

 さらに、より複雑で端末台数が多いユーザー向けに、Insightクラウドポータルも提供されており、わずかなコストを追加することにより、Webブラウザによる管理も行えるとのこと。

 今回発表された2製品は、いずれも1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tポート×48と、SFPスロット×2、SFP+スロット×2を備えた法人向けのレイヤ2+インテリジェントスイッチ。ネットワーク機能としては、いずれもVLAN(ポート/プロトコル/タグ)、各種スパニングツリー、リンクアグリゲーション、QoS、IGMPスヌーピングなどに対応。IEEE 802.1x認証、アクセスコントロールリスト(レイヤ3/4)といったセキュリティ機能も搭載する。

 また、GC752XPはPoE+給電にも対応しており、ポートあたり最大30W、スイッチ全体では最大505Wまでの電力を、Ethernetケーブル経由で給電できるとした。

 価格(税別)は、GC752Xが11万円、GC752XPが19万8000円。

GC752X(上)とGC752XP(下)