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IIJ、海外ファイアウォール運用管理サービス「IIJ Firewall Management Service」にクラウド型メニューを追加

 株式会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は8日、海外拠点向けファイアウォール運用管理サービス「IIJ Firewall Management Service(以下、IFMS)」に、クラウド上で仮想ファイアウォールを提供する新メニュー「Cloud」を7月1日に提供開始すると発表した。

 「IFMS Cloud」は、ファイアウォールをクラウドサービス(FWaaS)としてフルマネージドで提供するもので、拠点側で機器構成に手を加えることなくセキュリティを強化できる。さらにIIJの閉域ネットワークサービス「IIJプライベートバックボーンサービス(PBB)」と接続することにより、海外拠点と国内環境をシームレスかつセキュアに接続できる。

利用イメージ

 ファイアウォールの初期設定や設定変更、監視、障害対応などの運用をIIJが一括して提供するため、海外拠点側での運用が不要となる。

 また、IIJグローバルサポートセンター(マレーシア)が、ファイアウォールの監視・運用に加え、設定変更などの各種ご依頼を24時間365日、日本語および英語で受け付け、フルマネージドで提供する。

 サービスの参考価格(税別)は、初期費用が29万4000円から、月額費用が11万5000円から。サービスはまずアジア地域で提供を開始し、順次その他の地域でも展開する予定。