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NTTデータ先端技術、仮想化基盤「Prossione Virtualization」の導入・運用支援サービスを提供
2026年7月27日 13:28
株式会社NTTデータ先端技術は22日、オープンソースソフトウェア(OSS)のKVMを利用した仮想化基盤を管理・運用するための「Prossione Virtualization」導入・運用支援サービスを提供開始した。
Prossione Virtualizationは、KVMをベースとした仮想化基盤の導入から運用までを一貫して支援する国産ソリューション。これまで高度な専門知識を要していたOSS仮想化環境の設計・構築・運用を、より容易かつ効率的に実現する。これにより、企業は柔軟性・透明性に優れた仮想化基盤を安心して導入できるようになるとともに、IT基盤の選択肢拡大と運用負荷低減を図ることができる。
サービスでは、仮想化基盤の設計・構築から運用、既存環境からのマイグレーションまでを支援し、OSS仮想化環境の導入から定着までをスムーズに実現する。
Linuxカーネルに組み込まれたOSSであるKVMを活用し、単一の物理サーバー上で複数の仮想マシンを稼働させることで、ハードウェアの集約化とリソースの最適化を実現する。これにより、コストの最適化を図るとともに、従来の仮想化基盤に依存しない柔軟なIT基盤を構築できる。
NTTデータ先端技術のKVMに関する専門知見と豊富なプロジェクト実績により、既存の仮想化環境からの移行を安全かつ効率的に実施し、業務影響を最小限に抑えたスムーズな移行を支援する。
さらに、NTTデータ先端技術が提供するAIOps機能は、NTTデータの「Prossione Virtualization」と連携し、仮想化基盤の稼働情報やログ情報を分析することで、診断結果の通知や対応の自動化を実現する。
NTTデータ先端技術が、金融業界をはじめとした高信頼性が求められるシステムにおけるKVM活用支援の実績をもとに、安定性と信頼性を備えた仮想化基盤を提供する。標準化された構成と構築ノウハウにより短期間での基盤構築を実現するとともに、高可用性を確保した信頼性の高いシステム基盤を提供する。継続的なサポート体制により、長期にわたって安定した運用を支援し、安心して利用できる環境を提供する。
NTTデータ先端技術は今後、サービス提供体制の強化やサービス適用範囲の拡大を図る。

