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トリニダード・トバゴ、米企業とAIデータセンター建設で覚書を締結

ただし、計画実現に必要な資源を確保できるかは不透明

 カリブ海の島国トリニダード・トバゴは、AIデータセンターの開発に向けて、米国企業2社と覚書(MoU)を締結しました。

 覚書によると、米国の大手専門コンサル企業Ernst & Youngと、公的な情報がほとんどないHummingbird AI Holdingsが、それぞれ300MWと150MW規模のデータセンター開発を担当します。

 トリニダード・トバゴのKamla Persad Bissessar首相率いる政党である統一国民会議(UNC)が発表したプレスリリースによると、Hummingbirdの150MWキャンパスは、2028年第1四半期の稼働開始を目指しており、将来的には500MWまで拡張される可能性があるとのことです。

 MOUは暫定的なものであり、法的拘束力はないものの、こうした合意を受けて、同国にそれだけの規模のデータセンターを支える資源があるのかという疑問が浮上しています。

ニュース提供元:データセンターカフェ

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