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ALSI、ダークウェブ情報漏えいチェックサービスのオプションメニューを拡充し、広範囲な調査を実現
2026年7月16日 12:02
アルプス システム インテグレーション株式会社(ALSI)は15日、ダークウェブおよびディープウェブ上に流出した自社の機密情報を監視・調査するサービス「InterSafe Darkweb Monitoring」のメニューを拡充すると発表した。
InterSafe Darkweb Monitoringは、指定したドメインやキーワード情報をもとに、ダークウェブおよびサーフェスウェブ上における情報漏えいを調査するサービス。調査により特定した漏えい情報については、暫定対応および恒久対策を含めたレポートとして整理し、利用企業へ提供する。
今回のメニュー拡充では、顧客の幅広いニーズに対応するため、1)より広範囲な漏えい調査を実現するオプションメニューと、2)「アカウントID/パスワード」の漏えい調査に特化した低価格プラン――を新設した。
1)では、「調査対象期間拡張」によって複数年の漏えい調査に対応。現在も有効な過去の認証情報を悪用するクレデンシャルスタッフィングなどの攻撃を未然に防ぎ、不正アクセスリスクの低減に貢献する。価格例は、過去2年の場合で基本料金×1.50、過去5年の場合で基本料金×3.00などである。
また、フィッシング対策のために、類似ドメインを含む幅広い調査によって不正なドメイン取得状況を的確に把握する「類似ドメイン調査」(年額6万円)と、年間契約ユーザー向け調査報告会の開催回数追加(1回あたり5万円)にも新たに対応するとのこと。
2)では、5項目(ID/パスワード、ファイル漏えい、漏えい元デバイス情報、チャット・フォーラム投稿、ソースコード検出)を調査するスタンダードプラン(年額36万円)に加え、漏えいリスクの高い「アカウントID/パスワード」に特化したライトプラン(年額24万円)を新設した。これによって、より低価格でのサービス利用が可能になったとしている。
