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アンリツとネットワンパートナーズ、ボリューム型DDoS攻撃への対策を支援する「PureFlow DDoS制御機能ライセンス」を販売
2026年7月16日 10:00
アンリツ株式会社とネットワンパートナーズ株式会社は14日、帯域制御装置「PureFlow ASシリーズ」の新たなオプションとして、DDoS攻撃対策を支援する「DDoS制御機能ライセンス」の販売を開始した。
DDoS制御機能は、PureFlowが培ってきた高精度な帯域制御技術を活用し、広範囲に分散して発生するボリューム型DDoS攻撃への対策を支援する。従来の対策だけでは把握しにくい攻撃トラフィックにも対応し、重要サービスの安定運用に貢献する。
ネットワークのエッジ領域にPureFlowを配置することで、キャリアサービスやファイアウォール、WAFなどの既存セキュリティ対策を補完する。攻撃対象となるサーバーや後段のセキュリティ装置への負荷を軽減し、多層防御の強化を支援する。
攻撃トラフィックの状況に応じて、ネットワークへの影響を抑えながら適切な制御を行う。通信を一律に遮断するだけでなく、PureFlowの帯域制御技術を生かした柔軟な対策により、安定したネットワーク運用を支援する。
さらに、「PureFlow Profiler(モニタリングマネージャ3)」(オプション)との連携により、DDoS攻撃の発生状況やトラフィックの変化を可視化でき、迅速な状況把握と、攻撃後の分析・対策検討を支援する。
DDoS制御機能ライセンスは、アンリツが開発するPureFlow ASシリーズに対し、ネットワンパートナーズが国内唯一の販売代理店として提供する。両社はこれまでもPureFlow製品において連携しており、同機能を通じて企業ネットワークにおけるセキュリティ対策のさらなる強化を推進するとしている。
