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丸紅情報システムズ、サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度への対応を支援するサービス

 丸紅I-DIGIOグループの丸紅情報システムズ株式会社は28日、経済産業省などが推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」(以下、SCS評価制度)への対応を図る企業に向けて、「SCS評価取得支援サービス」の提供を開始すると発表した。

 「SCS評価取得支援サービス」は、経済産業省や内閣官房国家サイバー統括室が推進するSCS評価制度への対応を支援するサービス。SCS評価制度に関する2026年3月の公開情報では、★3で26件、★4で43件の要求事項があり、これらの認定を取得するためには、要求事項を理解して現在のギャップを適切に把握する必要があるが、同サービスでは、ギャップ分析から課題・対応策整理、準拠支援、継続的リスクチェックまで、4つのプランで企業を支援するという。

 エントリーの「PlanA」では、ギャップ分析と課題・対応策整理を支援するが、ギャップ分析ではヒアリングシートの確認のみを実施する。また「PlanB」では、PlanAの内容に加えてギャップ分析をより詳細に実施するため、既存ドキュメント(規定・ガイドライン、システム構成図)の確認、ツールを用いた調査も行うとした。対応期間は2カ月程度を想定している。

 上位メニューの「PlanC」では、さらに準拠支援(ロードマップ作成、対策費用の試算、対応期間:3カ月程度)や、サプライチェーン統括企業視点での継続的リスクチェック(対応期間:12カ月)もカバーする。最上位の「PlanD」は、下位プラン全ての内容に加え、取引先管理(5社まで)にも対応するとした。また、両プラン共通で、パッケージによる準拠支援にも別料金で対応する。

 価格は、PlanAが150万円、PlanBが350万円、PlanCが450万円、PlanDが600万円。このほか、評価結果への署名や保守サポートについては、SCS評価制度のリリース後にオプションとして提供する予定としている。