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OBCの「奉行Edge 勤怠管理クラウド」、就業規則に沿った勤怠申請書をAIが自動作成する新機能を提供
2026年4月20日 16:40
株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下、OBC)は16日、クラウド勤怠管理システム「奉行Edge 勤怠管理クラウド」において、就業規則に沿った勤怠申請書をAIが自動作成する「申請AIアシスタント」を提供開始したと発表した。
「奉行Edge 勤怠管理クラウド」は、従業員の打刻や勤怠申請と総務の勤怠集計をクラウドでつなぐことにより、一連の勤怠管理を自動化するサービス。勤務体系や就業ルールを自由に設計できるため、テレワークをはじめとした柔軟な働き方に確実に対応できるという。
今回は同システムにおいて、従業員が就業規則に沿った勤怠申請書を迷わず作成できるようにAIが支援する「申請AIアシスタント」を新たに提供する。
近年、働き方の多様化や頻繁に行われる制度改正によって勤怠管理は年々複雑化しており、従業員の申請ミスは増加傾向にあるというが、「申請AIアシスタント」は、勤務実績や勤務体系、従業員向けの申請ガイドなどの学習材料から、AIが就業規則に沿った申請書の作成を支援するため、従業員の申請ミスの削減が期待できるとのこと。また、これにより、人事労務担当者による申請不備の差し戻し対応の手間も削減されるとしている。
また、勤怠期間内にある「提出が必要な勤怠申請」をシステムが自動で検知し、従業員のダッシュボードに一覧で表示する機能を備えている。これにより、申請漏れも防止できるとのことだ。

