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マネーフォワード、新たな勤怠管理クラウド「マネーフォワード クラウド勤怠Plus」を提供へ
ソニービズネットワークスの「AKASHI」事業を承継しリブランディング
2026年2月17日 13:17
株式会社マネーフォワードは13日、ソニービズネットワークス株式会社(以下、SBN)が展開しているクラウド型勤怠管理システム「AKASHI」事業を、吸収分割の形式により承継すると発表した。マネーフォワードでは、同事業を「マネーフォワード クラウド勤怠Plus」としてリブランディングする計画である。
AKASHIは、出勤簿確認や実績修正、各種承認などを容易に行えるクラウド勤怠管理サービス。36協定設定、年休管理簿や労働時間の把握など、さまざまな法改正や複雑な就業ルールに対応する機能が提供されており、バックオフィスのデジタル化が進む中で、より緻密な設定と運用性が求められる中堅・エンタープライズ企業のニーズをとらえたプロダクトとして高い評価を得ているという。
マネーフォワードはすでに、クラウド型勤怠管理システムとして主に中小企業領域に向けた「マネーフォワード クラウド勤怠」を提供しているが、今回、中堅・エンタープライズ領域で実績を持つAKASHI事業がグループジョインすることにより、スタートアップから大手企業まで、あらゆる規模の顧客ニーズに最適なソリューションを提供可能になるとのこと。
なおマネーフォワードでは、4月をめどにAKASHIをマネーフォワード クラウド勤怠Plusにリブランディングし、マネーフォワードIDへの対応や、既存製品・サービスとのマーケティング・開発体制の統合や強化を進める考えだ。
あわせて、ITインフラ領域に強みを持つSBNとのパートナーシップを通じ、両社の顧客基盤を相互に活用していくとしている。
