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クラウド型ワークフロー「コラボフロー」、ノーコードでの機能拡張を実現するプラグイン機能を提供

 株式会社コラボスタイルは13日、クラウド型ワークフローシステム「コラボフロー」において、簡単な設定で柔軟な機能拡張を可能にする「プラグイン機能」を提供開始したと発表した。プレミアムプランを契約しているユーザー向けの機能だが、スタンダードプランを契約中の環境でも2026年6月末までは試用できる。

 コラボフローは、紙中心の申請や承認業務をそのままデジタル化できるクラウド型のワークフローシステム。企業が利用している様式や業務フローに合わせられるさまざまな機能を搭載しており、専門知識がなくても直感的に利用できるという。

 従来、このコラボフローで機能拡張を行うには、JavaScript APIによるカスタマイズが必要だったが、今回は新たに、カスタマイズをパッケージ化して他の環境でも利用できるようにする「プラグイン機能」を提供開始した。コラボフローとプラグインを組み合わせて利用することで、コラボフローを活用できる範囲が広がるため、さまざまな業務における利便性向上を、プログラムを書かずに実現できるとのこと。

 今回はまず、フォームパーツの表示制御や入力チェックを設定できる「フォームパーツ表示・入力制御プラグイン」と、会社の設立日および事業年度をもとに決算期数を計算できる「決算期数計算プラグイン」の2つの公式プラグインがリリースされた。

 前者では、申請書の記入時に、設定された条件に応じてフォームパーツの表示/非表示を制御したり、申請前に、設定された条件に応じて入力チェックを行って確認画面への遷移を中止したりすることが可能だ。

入力チェック

 なお、プラグインは、コラボスタイルによる提供にとどまらず、パートナー企業による作成や有償販売も行え、無償での配布も可能となっている。