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ナレッジセンス、生成AIサービス「ChatSense」で画像の一部を再生成する「画像編集」機能に対応
2025年4月2日 10:00
株式会社ナレッジセンスは1日、社内データを生成AI追加学習(RAG)して独自の専門家AIを作成できる法人向けChatGPTサービス「ChatSense」について、AIが生成した画像の一部をマーキングして再生成できる「画像編集」機能に対応したと発表した。法人向けの「ビジネス」プラン以上のユーザーは、自動でアップデートが完了し、利用できるようになる。
ChatSenseでは、OpenAIの「DALL-E 3」という画像生成AIの他に、Googleの「Imagen 3」にも対応しており、業務効率化のために利用されている。しかし、画像生成AIの特徴として、「自分が思った通りの画像が生成されるまで、何度かトライする必要がある」という課題があり、画像生成による金銭的なコストと時間がユーザーの負担となっていたという。
新たに対応した画像編集機能は、AIが生成した画像について、一部を塗りつぶし、その部分だけを再生成できる。DALL-E 3やImagen 3を利用して生成した画像をクリックすると、編集画面が表示され、この画面でエリアを塗りつぶした上でAIに再度画像生成の指示を出すことで、特定のエリアだけを再生成することが可能になる。他のエリアの変更が行われないため、よりユーザーの意図に添った画像の生成が可能になる。
料金は、通常の画像生成機能と同じで、画像編集機能によって生成された画像であっても、「画像生成」機能によって生成されたものとみなされて料金カウントされる。