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NTTテクノクロス、添付ファイルの誤送信対策機能を強化したメール誤送信対策ソフトウェア「CipherCraft/Mail 8」を販売

 NTTテクノクロス株式会社は5日、メール誤送信対策ソフト「CipherCraft/Mail」の新バージョン「CipherCraft/Mail 8」を3月29日から販売すると発表した。

 CipherCraft/Mailはこでまで、ルールによる制御や人によるチェックでは気付きにくいリスクをAI(機械学習)で検知するなど、誤送信防止をサポートしてきた。新バージョンでは、添付ファイル誤りを未然に防ぐため、添付ファイル内の見落としがちなリスクを目視確認できる機能拡充を図り、標準機能とした。また、UIを改善し、視認性や操作性の向上を図った。

 添付ファイルに記載されている個人名や法人名を抽出し、宛先との整合性を確認できる機能を備え、ファイルの添付誤りを防止するとともに、添付ファイルのプロパティ情報やExcelの非表示項目に含まれる個人情報など、添付ファイル内の見落としがちなリスクを検知する機能を強化した。

 ファイルのプロパティ情報に登録されている「タイトル」「件名」「作成者」「前回保存者」「会社」を表示確認でき、意図しない情報流出を防ぐ。また、Excelファイル内で非表示として設定した「シート」「セル」「行」「列」の有無と個人情報の両方も抽出する。

 CipherCraft/Mailの価格は、年間サブスクリプションで100ユーザー16万円。

「CipherCraft/Mail 8」のポップアップ画面イメージ