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リンク、CentOS 6の利用企業に向けた再延長サポートサービスを提供

延長サポート終了後の継続利用を支援

 株式会社リンクは1日、旧型のシステム/ITインフラの技術的な延命をサポートする「ベアケア」において、CentOS Linux 6(以下CentOS 6)の再延長サポートを7月1日より提供開始すると発表した。

 CentOS 6はすでに開発元によるメンテナンスサポートが終了しているため、利用を継続する企業に向け、ベアケアのメニューとして「CentOS 6延長サポート」を提供してきたが、この延長サポートも6月30日で提供を終了する。

 今回発表された「CentOS 6再延長サポート」は、7月以降も継続して利用する企業向けて提供されるもので、このサービスを契約することにより、最長2026年11月30日までサポートを受けられるようになる。同サービスでは、CentOS 6に重大な脆弱性が発見された際に修正パッケージを提供するため、CentOS 6の利用企業は、セキュリティリスクを軽減しつつ、運用を継続できるとのことだ。

 なおCentOS 6再延長サポートは、クラウドやオンプレミスなどITインフラを問わず、1OSから手軽に利用できるほか、今まで延長サポートを利用したことがなかった場合でも利用可能で、これまでに配布されたセキュリティパッチもまとめて取得できるとしている。

 価格は、1OSあたり月額1万2000円(税別)。