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Power Platformを用いた組織内での市民開発や内製化をサポート――、CACが支援サービスを提供

 株式会社シーエーシー(CAC)は15日、Microsoftのローコード開発プラットフォーム「Microsoft Power Platform」を用いた市民開発や内製化の定着を支援するサービス「ITコンシェルジュ(ローコードアプリ編)」を、同日より提供開始すると発表した。社内ガバナンスの整備や、ユーザーの疑問解決とスキルアップをサポートするという。

 「ITコンシェルジュ(ローコードアプリ編)」は、Power Platform(サポート対象アプリ:Power Apps、Power Automate、Power BI)とSharePointに関するユーザーの疑問解決やスキルアップをサポートし、組織内での市民開発や内製化を支援するサービス。

 利用企業の専用サポートサイトを開設し、各社固有の質問と回答をナレッジとして公開するほか、自動応答による迅速な回答で、ユーザーの疑問解消を支援するという。また、必要に応じてITコンシェルジュスタッフによる応対を行うとのこと。

 またコミュニティサイトにより、共通のテーマや関心事に対する情報交換の場を提供する。同サイトでは、ユーザー同士での質問・回答や事例の共有などにより、「自動化」や「効率化」のきっかけ作りに役立てられるとのことで、ITコンシェルジュも交流をフォローする。加えて、サポートによる情報蓄積をもとに課題を把握し、ルールや仕組みを整理することで、ガバナンスフレームワークの整備に役立てられるとした。

 このほか、初心者向けのトレーニングやワークショップで操作体験の場を提供。ITコンシェルジュを相手にした課題の実践や質疑応答、操作レクチャーを通じて、ユーザーのスキルアップを図るとしている。