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HENNGEが「情シスすごろく新版」を提供 最新のサイバー脅威に対応したアップデートを実施
2026年3月3日 12:26
HENNGE株式会社は2日、企業の情報システム部門における“現場のリアル”を追体験できるボードゲーム「情シスすごろく」において、最新のサイバー脅威への対応などを行った「情シスすごろく新版」を提供開始すると発表した。HENNGEの主催イベントやキャンペーン等を通じて提供される。
「情シスすごろく」は、情報システム部門(以下、情シス部門)間のコミュニケーション促進や、ITトラブル対応のシミュレーションを目的として開発されたすごろく型ボードゲーム。企業の情報システム部門の「あるある」やイベントを追体験できる点を特徴としている。
今回の新版では、情シス部門がより気軽に、かつ実務に役立つ形で活用できるように大幅な刷新を行った。
まず、「社内のVPNすべてに深刻な脆弱性が発覚」「自社が海外進出した結果、セキュリティアラートが24時間飛んでくるように」といった脅威・トラブルを追加したり、これまで人力で対応していた業務が生成AIに置き換わったりするなど、2026年現在の情シス部門が直面する最新の脅威やテーマが多数収録され、より実践的なシミュレーションが可能になったという。
また、日常的なオフィス内での利用やイベント会場への持ち出しを容易にするため、パッケージおよび付属品のサイズを刷新した。カードのサイズを維持して視認性を確保しつつ、全体の大きさをA5からA6に小型・軽量化している。
このほか、お題に関連した自社の状況や個人の経験を話すことでゲームを有利に進める「トークボーナス」を正式ルールとして明文化した。情報システムの基礎知識が少ない参加者でも、「ゲームを通じて参加者同士の仕事環境や悩みを理解し合える」設計を採用しているとのこと。
