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NTT Com、総合ポータルアプリや経費精算を支援するプリペイドカードを法人向けに提供

 NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)は20日、主に中小企業を対象とした総合ポータルアプリ「ビジネスdアプリ」、および法人向けプリペイドカード「ビジネスdプリペイド」を、12月22日より提供開始すると発表した。

 新サービスのうち「ビジネスdアプリ」は、NTT Comが提供するサービスや、ビジネスdアカウント/ドコモビジネスメンバーズ向けの特典を簡単に利用できる、法人向け総合ポータルアプリ。

 煩雑な勤怠管理や経費処理の効率化、リモートワークの加速など、業務に役立つさまざまなサービスの活用など、業務上の悩みや心配事に応じて、弁護士や税理士・ファイナンシャルプランナー等に相談できる「専門家相談サービス」を無料で30分まで試せるという。

 また、ビジネスにおける身近な成功事例、デジタルトランスフォーメーション(DX)の最新情報などを発信する「NewsPicks +d」のオリジナルコンテンツ、DXやデータ活用に関する教育コンテンツ「gacco」の無償講座(ビジネスdアカウントユーザー向け特別講座)、従業員が日常的に利用できる「福利厚生クーポン」、さまざまな機器を試用できるレンタル・サブスクサービス「kikito」のビジネスdアプリ限定割引プラン(5%割引)など、多様な特典を利用可能とした。

 アプリの利用自体は無料だが、連携する各サービスの無料部分を超えて利用する場合は、各サービスの利用料金が別途必要になる。

 一方の「ビジネスdプリペイド」は、発行手数料無料で従業員に配布できるプリペイド方式のビジネスカード。必要な金額を事前にカードにチャージして従業員に配布すれば、従業員はクレジットカードと同様に経費支払いに利用できるので、立替精算処理が不要となるだけでなく、プリペイド方式のため予算管理がしやすい点も特徴で、経費業務の効率化を実現するとしている。

 なお、ビジネスdプリペイドのアプリから、手数料無料で即時発行可能なバーチャルカードを発行可能。全国のVISA加盟店で使える、VISAタッチ対応のリアルカードも発行できるとのこと。リアルカードの発行には、1枚あたり880円(税込)の発行手数料が必要となる。