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IIJ、データ連携サービス「IIJクラウドデータプラットフォームサービス」で開発内製化を支援するメニューを提供

 株式会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は19日、オンプレミスとクラウドをつないでデータ連携を実現する「IIJクラウドデータプラットフォームサービス」について、データ連携開発に必要な作業の内製化を支援するメニュー「データエンジニアリング」を提供開始した。

 IIJクラウドデータプラットフォームサービスは、オンプレミスとクラウドなど複数のシステム間のデータの流れを集約し、90種類以上のサービスに対応した連携アダプターやノーコードでのデータ連携処理フロー開発機能により、容易にデータ連携を実現するサービス。

 データエンジニアリングメニューは、IIJクラウドデータプラットフォームサービスの利用者向けに、データ連携の内製開発力を高める学習プログラムを提供し、外部ベンダーに頼らないデータ連携環境の構築を支援する。

 「ヒアリング」「学習」「スキル定着」「アフターフォロー」のフェーズ別に支援プログラムを用意し、顧客の開発体制を確認した上で、環境や技術レベルに合わせたトレーニングメニュー、ハンズオン環境を用意する。顧客は、自社環境に即したプログラムでフロー開発を学習できる。

 また、サービスに精通した専任エンジニアがトレーニングを実施。トレーニングでは、例えば「販売データベースやエクセルファイルなどのデータソースから、会計システムや分析SaaSにデータ連携できるようにしたい」といった、顧客個別の目的に合わせてカリキュラムや演習課題を作成し、結果に対しての適切なフィードバックを行う。さらに、顧客環境でのデータフロー開発も一定期間サポートすることで、スキルの定着を図る。

 IIJクラウドデータプラットフォームサービスの価格は50万円から。