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バッファローのNAS向けクラウドバックアップサービス、任意の共有フォルダーを選択して削除可能に

 株式会社バッファローは7日、法人向けNAS「テラステーション(TeraStation)」のバックアップをクラウド上に保存するサービス「キキNavi クラウドバックアップ」において、クラウドストレージ上の任意の共有フォルダーを選択して削除する「バックアップデータの削除機能」を、6月8日より順次提供開始すると発表した。

 キキNavi クラウドバックアップは、テラステーションのバックアップデータをクラウド環境にバックアップできる有償サービス。クラウドサービスであるためバックアップ機器のメンテナンスが不要で、管理工数を削減可能なほか、必要なフォルダーのみを共有フォルダー単位でバックアップ・復元できるので、クラウドストレージの効率的なバックアップ運用を実現するという。

 今回の新機能では、テラステーションのWeb設定画面から、キキNavi クラウドバックアップのクラウドストレージ上にある、任意の共有フォルダーを選択して削除可能となった。これにより、バックアップデータが契約しているクラウド容量の上限に達してしまいそうな場合などに、クラウド上のバックアップデータを取捨選択して一部のデータを削除する、といった対応を行えるようになるとのこと。

 なお、対応製品は以下の通り。

・TS6000シリーズ (対応ファームウェア:Ver.5.88以降)
・TS5010シリーズ (対応ファームウェア:Ver.5.68以降)
・TS3020シリーズ (対応ファームウェア:Ver.5.68以降)
・TS3010シリーズ (対応ファームウェア:Ver.5.68以降)
※TS5010/3020/3010シリーズのファームウェアは6月14日の提供開始予定
※TS7010・TS5020シリーズは後日ファームウェアアップデート対応予定

【6/8 訂正】
  • 初出時はTS6000/5010/3020/3010の4シリーズについて6月8日より対応と記載しておりましたが、バッファローより、ファームウェアの提供日変更の告知がありましたので、記事中の記載も変更しました。
【6/13 訂正】
  • バッファローより発表内容に関する再訂正があり、初出時の「任意のフォルダーまたはファイルを選択して削除可能」から、「任意の共有フォルダーを選択して削除可能」に文章を変更しました。また、タイトルも変更しています