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BBIX、クラウド型ネットワークサービス「OCX」でインターネット接続のオプションサービスを提供

 BBIX株式会社と子会社のBBSakura Networks株式会社(以下、BBSakura)は22日、クラウド型ネットワークサービス「Open Connectivity eXchange(以下、OCX)」のオプションサービス「Internet Connection」を提供開始した。

 OCXは、クラウドサービスやデータセンターへオンデマンドで接続できるネットワークサービス。BBIXでは、閉域網であるOCXのネットワークからインターネットへの接続を実現するオプションサービスとして、Internet Connectionを提供する。

 BBIXは、東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)および西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)のVNE事業者として、フレッツ網に国内最大級のキャパシティーで接続しており、また、IX事業者として国内最大規模のバックボーンネットワークを構築し、多くのISPと接続している。Internet Connectionは、これらの国内最大級のネットワークを利用することで、NTT東西のフレッツ網や、大手SaaS事業者、コンテンツ事業者、ISPに対する、広帯域かつ直接接続によるインターネット利用環境を提供する。

「Internet Connection」のサービスイメージ

 これまで、OCXの利用者は自身でデータセンターなどにインターネット回線を用意する必要があったが、OCXの顧客専用ポータル画面からInternet Connectionの利用申し込みを行うことで、Autonomous System(AS)の運用が必要な広帯域のIXバックボーンへ直接接続したインターネット接続環境を、簡潔かつタイムリーに利用できる。

 BBIXとBBSakuraは、今後もより利便性が高いサービス・機能を提供することで、デジタルトランスフォーメーション(DX)を支えるネットワーククラウド基盤を構築し、マルチクラウド時代の通信環境を支えていくとしている。