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ウイングアーク1stの帳票データ化ソリューション「invoiceAgent AI OCR」、CLOVA OCRの領収書特化型と連携

 ウイングアーク1st株式会社は24日、帳票データ化ソリューション「invoiceAgent AI OCR」が、ワークスモバイルジャパン株式会社(ワークスモバイル)の「CLOVA OCR(領収書特化型)」との連携を強化し、領収書読み取りに対応したと発表した。

 invoiceAgent AI OCRは、活字・手書き文字を高精度に読み取りデータ化できる帳票データ化ソリューション。独自の処理機能によって、システム入力の正確性向上と目視確認の作業コスト削減を行えるという。

 一方のCLOVA OCRは、帳票や画像に記載された文字や文章を読み取り、テキストデータへ変換するAI-OCRサービス。読み取り精度を向上させるための特化型も用意されており、2022年6月の連携時には、請求書特化型のCLOVA OCRを採用していたが、今回の連携強化により、新たに領収書特化型のCLOVA OCRとも連携可能になった。

 この連携により、事前に読み取り項目を設定することなく、領収書から認識した文字のデータ化を行える。インボイス制度に必要な「事業者登録番号」「10%対象の項目」「8%対象の項目」をCLOVA OCRでデータ化し、invoiceAgent 文書管理上でインボイス制度に対応した運用が可能になる。