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リバスタ、工事進捗と歩掛を把握できる建設現場向けサービス「Buildee進捗・歩掛」

 株式会社リバスタは10日、2022年1月よりβ版(試行版)を提供してきた、建設現場における工事進捗と歩掛を効率的に把握するサービス「Buildee進捗・歩掛」を、4月より正式リリースしたと発表した。

 Buildee進捗・歩掛は、建設現場において、「必要な作業員が確保されているか」「計画通り工事が進んでいるか」「作業員の歩掛りは良好か」等、工事進捗の把握を効率化することで、現場の生産性向上をサポートするサービス。安藤・間、戸田建設、西松建設といった建設会社の協力のもとでリバスタが開発に着手し、β版を通じて現場との試行と改良を重ねた後、正式リリースに至ったという。

 同サービスを利用すると、各現場では、Buildee進捗・歩掛を通じて計画に対する進捗度合いや実績歩掛を把握して、計画通りに進んでいない作業を早期に特定し、協力会社と以降の工程の進め方を調整・交渉できるようになるとのこと。

 また、現場ごとに異なる形式で管理していた歩掛情報を、共通形式の情報として蓄積することによって、各現場の状況をより早く、より明確に把握可能になるとした。これにより、本社・支店から各現場の実績状況を遠隔確認し、早期に課題・問題点を把握し改善したり、特性が似ている現場に対して応用したりできる。

 加えてBuildee進捗・歩掛は、「Buildee調整会議」との連携に対応しているため、同サービスを利用している現場では、元請けが作成する計画工程を入力するだけで、進捗と歩掛を把握可能になるとしている。