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ユニバンス、統合人事システム「COMPANY」によって労務管理と人事の両業務を省力化

 株式会社Works Human Intelligence(WHI)は6日、自動車部品製造業の株式会社ユニバンスが、統合人事システム「COMPANY」を導入し、このたび運用を開始したと発表した。ユニバンスでは、工場勤務を含めた1000名超の全従業員の労務管理・人事業務にCOMPANYを適用し、業務の効率化を推進するという。

 ユニバンスは、自動車部品の開発から機械加工・組み立てまで一貫生産を行う駆動系専門メーカー。従来、同社では従業員の勤怠管理、給与等の明細配布、年末調整申告等を紙で行っており、勤務時間のタイムリーな把握や、ペーパーレス化による業務効率化が課題になっていたとのこと。

 また、社用PCを貸与されていない工場勤務の従業員が多いことから、モバイル端末で従業員も利用でき、人事・給与を含めた労務管理レベルや生産性の向上が期待できるシステムを必要としていた。

 ユニバンスでは、こうした要件をもとに製品を検討した結果、法改正や人事トレンド等の変化に強く、長期利用が可能な人事システム基盤として、「COMPANY 人事・給与」「COMPANY Web Service」「CWSスマートデバイスオプション」「COMPANY就労・プロジェクト管理」「就労モバイル勤怠」の導入を決定した。

 この導入により、同社は日次で勤務時間、残業時間等を把握できるようになり、タイムリーな勤務時間・各種休暇の管理・分析等、労務管理の向上につなげることが可能。また人事部門では、毎月の給与計算業務の際に、複数のシステムから人事データや勤怠データを取り込む必要があったが、COMPANYシリーズで人事情報を一元管理可能になったため、システム連携の手間が不要となり、生産性の向上を実現した。

 加えて、給与明細がWeb化され、専用紙への印刷や職場ごとの仕分け、配布業務が不要となった。なお、この給与明細は、工場勤務の従業員も自身のスマートフォンやPCから閲覧できるとのことだ。