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OBC、中堅・成長企業向けのSaaS型ERP「奉行V ERPクラウド」を11月に発売

新たにマネジメントサービスも提供予定

 株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下、OBC)は、中堅・成長企業向けのSaaS型ERP「奉行V ERPクラウド」を11月11日より販売開始すると発表した。

 奉行V ERPクラウドは、企業の業務生産性向上を支援する業務アプリケーションを、安心・安全・快適に利用するための仕組みを兼ね備えた、中堅・成長企業向けSaaS型ERP。SaaSとして提供されるためインフラ環境のメンテナンスが必要ないほか、制度改正などがあっても、自動アップデートによって業務アプリケーションも常に最新状態に保たれるため、常に正確で生産性の高い環境にて業務を行えるという。

 インフラ環境としてはMicrosoft Azureを採用しており、24時間365日の運用監視、定期的な脆弱性診断の実施などによる高度なセキュリティ対策を実施するのみならず、大容量データの高速処理と自由度の高いデータ分析基盤を提供するとのこと。さらに、多様なサービス、データとの連携機能も備え、業務の自動化を実現するとした。

 ラインアップとしては、広い業務範囲のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現する高付加価値なSuiteモデル(会計・HRの2つのカテゴリ)と、必要な業務を組み合わせて選択できる単体モデルを用意する。

Suiteモデルと単体モデル、2つの導入形態を用意する

 また、企業業務のコアサービスを支えるマネジメントサービスも提供する予定。このサービスは、ワークフローなど業務プロセスをコントロールする「PM:プロセスマネジメント」、他サービスを含むマスタ統合を実現する「MM:マスタマネジメント」、大容量データをハイパフォーマンスで処理し自由なデータ活用を実現する「DM:データマネジメント」、グループ企業独自の業務や多通貨・多言語による処理をコントロールする「GM:グループ・グローバルマネジメント」、ライセンスや権限管理に加え、シングルサインオンの利便性を提供する「LM:ライセンスマネジメント」から構成されており、2023年4月以降の提供開始を予定している。

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