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東陽テクニカ、クラウド環境のセキュリティリスクを可視化する「ORCAクラウドセキュリティプラットフォーム」を販売

 株式会社東陽テクニカは、イスラエルのOrca Securityと国内代理店契約を締結し、クラウド環境のセキュリティを診断してリスクを可視化する「ORCAクラウドセキュリティプラットフォーム」を5月から販売開始すると発表した。

 ORCAクラウドセキュリティプラットフォームは、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud Platform(GCP)の主要クラウドサービスに対応し、マルチクラウド環境を一括してスキャン・監視して、セキュリティ上の問題点を横断的に検知し、解決策を提案するサービス。

「ORCAクラウドセキュリティプラットフォーム」ソフトウェア画面

 マルチクラウド環境を一つのダッシュボード画面で確認でき、利用者は一目でクラウド環境の状況を把握できる。また、クラウドプロバイダー各社が提供しているセキュリティガイドラインとの照合を行い、ガイドラインに沿わない環境設定に対して解決策を提言する。

 これにより、利用者が設定ミスや不適切な設定に気付き、サイバー攻撃を受ける前に対策することが可能。さらに、独自技術により、一時的に作成したクラウド環境のスナップショットをスキャンしてセキュリティ検査を行うため、運用中の環境のパフォーマンスに影響を与えずにクラウドセキュリティを強化できる。