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ロジクール、ホワイトボードの内容をクリアに届けるビデオ会議用AIカメラ「Scribe」

ロジクールScribe

 株式会社ロジクールは26日、ビデオ会議用のホワイトボード用カメラ「ロジクールScribe」を同日より販売開始すると発表した。参考価格は16万8000円(税込)。

 ロジクールScribeは、遠隔地からでも、ビデオ会議を通じてホワイトボードを完全に見られるようにするカメラ。最大で幅2メートル×高さ1.2メートルのドライイレース面を撮影でき、遠隔地の参加者にもホワイトボードの内容をクリアに届けられるという。

 特徴は、ホワイトボード前にいるプレゼンターを透過し、マーカーの色を自動的に強調するAI機能を搭載している点で、これによりリモート参加者は、人や手に遮られることなく、ホワイトボードの内容をクリアに見られるとのこと。また、付せんなどの非デジタルコンテンツも検知できる。

 利用にあたっては、ほぼすべてのビデオ会議アプリケーションでUSBコンテンツカメラとして動作し、さらにMicrosoft Teams RoomsとZoom Roomsでは、同梱のワイヤレス共有ボタンを使用すると、ホワイトボードの内容をデジタルデータとして簡単にコンテンツ共有できるとした。