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SB C&S、Micas Networksのオープンネットワークスイッチを取り扱い開始
2026年3月2日 10:00
SB C&S株式会社は2月26日、米Micas Networksと国内初のディストリビューター契約を締結し、同社のオープンネットワークスイッチの取り扱いを開始すると発表した。
Micas Networksのネットワークスイッチは、クラウドやAI、データセンター向けに開発され、高性能かつ柔軟性が高いことを特長とする。オープンソースOS(SONiC)から商用OSまで幅広く対応した設計により、特定メーカーに依存しない自由なカスタマイズを実現する。運用方針や技術戦略に合わせて、最適なソリューションを柔軟に選択・構築できる。
最新チップセットを搭載し、総スループット最大51.2Tbps、800G(800Gbps)ポートに対応した高密度モデルまでをラインアップする。共実装光学(CPO)技術も採用し、AIや大規模データ処理に最適な高速通信と低消費電力を実現する。さらに、次世代の102.4Tbpsチップを採用したCPOスイッチなど、先進技術の継続的な投入により、将来の高性能ワークロードの進化にも対応可能な拡張性と投資価値を提供する。
スイッチの提供だけでなく、設計から導入、運用まで一貫してサポートする。大規模ネットワークの自動化や拡張に対応した機能も備え、クラウドやデータセンターの基盤づくりを包括的に支援する。