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ヤマハとバルコが提携、対面式の会議と同じように自然な会議体験を提供へ

 ヤマハ株式会社とバルコ株式会社は14日、アライアンスパートナーシップを締結したと発表した。ヤマハのリモート会議用スピーカーフォン「YVCシリーズ」と、バルコの会議ソリューションツール「ClickShare」を連携させ、対面式会議と変わらないリモート会議体験の実現に向けて取り組むという。

 ヤマハでは、「YVC-200」「YVC-330」「YVC-1000」など、オープンスペースから小・中・大規模の会議室まで、オフィスのさまざまなシーンでの遠隔会話体験を支援するスピーカーフォンを提供。音の面から快適な遠隔会議を支援している。

YVC-200
YVC-330

 一方のバルコでは、ワンクリックで遠隔画面共有を行えるハードウェアソリューション「ClickShare CXシリーズ」により、従来はソフトウェア的な制御が中心だったオンライン会議における画面共有操作の、さらなる簡素化を支援してきた。

 同シリーズはまた、ディスプレイと複数のPC間のワイヤレス接続に加え、リモート会議に必要とされるカメラやマイクなどのUSB周辺機器を統合し、ワイヤレスで制御できるルームドック機能も搭載している。

ClickShare CXシリーズ

 今回の提携は、社内・社外からのオンライン会議参加者が混在するハイブリッドな会議を、より快適に実施するためのソリューション提供を目的としたもので、両社のソリューションを組み合わせることで、対面式の会議と同じように自然な、室内および遠隔地の参加者向けの魅力的な会議体験を実現するとした。