ニュース

ハンモック、GIGAスクール構想対応のMDM+ウェブフィルタリングサービス「AssetView GIGA」

 株式会社ハンモックは11日、文部科学省の「GIGAスクール構想」の基本パッケージ項目に含まれるMDM(モバイル端末管理)と、応用パッケージにあたるウェブフィルタリングが含まれる「AssetView GIGA」を発表した。

 AssetView GIGAは、マルチOSに対応したMDMの「AssetView MDM for GIGA」と、家庭での端末利用時に教育コンテンツのみ利用できるようにするカテゴリウェブフィルタリング「AssetView F for GIGA」をセットにしたパッケージ。各製品の単体での購入にも対応する。

 基本パッケージのAssetView MDM for GIGAは、マルチOS(Windows、iOS、Chrome OS)を統合管理でき、標準セキュリティをオールインワンで提供。リモートロック/ワイプ、位置情報取得、アプリインストール制限、ウェブフィルタリング、セキュリティアップデート実行管理機能などの機能を備える。外部デバイス接続制御など、他資産管理や導入時設定にも対応する。

 応用パッケージのAssetView F for GIGAは、教育現場に即した柔軟なウェブフィルタリング設定が可能。148種のカテゴリで制御可能なウェブフィルタリング機能を備え、暴力/テロ/アダルトといった有害サイトの閲覧禁止や、閲覧制限にしたいサイトを教育委員会ごとに個別登録。禁止サイトを登録するブラックリスト運用や、許可サイトのみの閲覧とするホワイトリスト運用にも対応。SNSサイトへの書き込み制限、フィッシング、情報搾取系の危険サイトの閲覧禁止なども備える。

 両製品をパッケージにしたAssetView GIGAの価格(税別)は、管理端末1万台の場合で、管理端末1台につきWindows版が年額600円から、iOS/Chrome版が年額3700円から。提供開始時期は、AssetView F for GIGAは6月11日から、AssetView GIGAおよびAssetView MDM for GIGAは8月末から。