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ハンモック、テレワーク時代の生産性向上を支援するクラウドサービス「AssetView T テレワークウォッチャー」を発表
2020年7月8日 13:21
株式会社ハンモックは7日、テレワーク時代の組織における生産性向上を支える「仕事効率を向上させる時間管理」「業務中のPCログ監査」「働き方を可視化する生産性レポート」といった機能を搭載した、「AssetView T テレワークウォッチャー」を10月上旬に提供開始すると発表した。
AssetView T テレワークウォッチャーは、1日の業務予定/実績の時間管理ができる「デイリー報告」機能や、業務予実データを分析する「働き方分析」機能、PC操作ログから無駄な業務実態を調査する「ログ追跡」機能、グループウェアとのカレンダーデータ連携機能、組織の働き方に合わせたカスタムレポートオプションなどを備えたクラウドサービス。
これらの機能により、テレワーク時代に重要な生産性を、経営、管理者、現場それぞれの視点で可視化、改善を継続できる業務管理手法を提供。生産性を上げたいが現場の問題点が見えない、仕事中に部下が何をやっているか見えない、各個人の目標設定に合わせた業務進捗が見えない、仕事のメリハリがつけられずダラダラと仕事をしてしまう、上司が自分の業務成果を見てくれてるのか分からないといった課題を解決するとしている。
提供価格は、1ユーザー(PC1台)あたり月額700円(税別、300台での提供価格)。