ニュース

NTT-ATのネットワーク管理ソフト「NetworkBrain」、Zabbixとの連携に対応

Zabbixの異常検知をトリガーとしてトラブルシュートを自動実行

 NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下、NTT-AT)は27日、ネットワークマップをインターフェイスとした自社のネットワーク管理ソフトウェア「NetworkBrain」と、オープンソースベースで開発されている統合監視ソフトウェア「Zabbix」との連携ソリューションを、4月1日より提供開始すると発表した。

 NetworkBrainは、自動で作成されるネットワークマップをインターフェイスとして、ドキュメンテーションやトラブルシューティング、設定変更の自動化機能を提供するソフトウェア。ルーティングの可視化、負荷状況やステータスのライブモニタリング、CLIコマンドをマップ表示する自動化ツールを標準装備しているという。

 今回の連携ソリューションでは、ネットワークおよびサーバーを監視するZabbixによる異常検知をトリガーとして、異常が発生しているネットワークのマップ作成、ログ等の情報取得および影響範囲の特定などのトラブルシューティングを、NetworkBrainが自動的に実行する。

 また、異常が発生したデバイスの情報とともに、NetworkBrainにより実行されたトラブルシューティング結果を可視化したマップのURLを、ビジネスチャットツールの「slack」に向けて通知できる。

 このソリューションにより、トラブルシューティングの初動が早まり、原因特定までの時間が短縮されることで、さらなるネットワーク運用管理の効率化が可能になるとのこと。