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DAL、「RACCOON」と「AnyTran」のサブスクリプション型ライセンスを提供

 株式会社データ・アプリケーション(以下、DAL)は25日、データハンドリングプラットフォーム「RACCOON」とEDIトランスレータ「AnyTran」のライセンス体系において、従来の買取モデルに加え、月額料金で利用できるサブスクリプションモデルを採用すると発表した。新たなサブスクリプションライセンスは、10月1日より販売開始する。

 RACCOONは、システム連携時に必要なデータハンドリング部分をノンコーディング化するソフトウェア。一方のAnyTranは、EDIフォーマットをはじめ、さまざまなデータ変換処理をノンプログラミングで行えるソフトウェア。いずれも従来は買取モデルのライセンスで提供されていたが、今回は新たにサブスクリプションモデルのライセンスを提供する。

 このサブスクリプションライセンスでは、イニシャルコストが不要で、利用期間に応じた料金体系を提供する点が特徴(初年度は1年契約が必要)。料金の中にサポートサービス料金が含まれているので、別途サポートサービス契約を結ぶ必要がないほか、メジャーバージョンアップ費用も不要なため、月額料金でいつでも最新版を利用できるという。

 ラインアップとしては、サポート期間が「買取モデルの通常サポート期間+2年間」となっている標準のサブスクリプションと、「買取モデルの通常サポート期間+5年間」の長期サポート付きのサブスクリプションが用意された。

 また、バージョンアップなどの移行時の期間に限って無料で利用できる「並行稼働ライセンス」を用意しており、買取モデルでは3カ月間の無償期間を、サブスクリプションでは6カ月間に延長しているとのこと。