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ウイングアーク1st、BIツール新版「Dr.Sum Ver.5.1」を発売、リアルタイムデータ処理にも対応

 ウイングアーク1st株式会社は、集計・分析プラットフォーム「Dr.Sum Ver.5.1」を3月15日に発売する。価格は、基本となる「Dr.Sum エンジン」が345万円(税別、1サーバー)から。

 Dr.Sumは、さまざまな企業システム内に蓄積されているデータを統合し、高速な集計・レポーティングを実現するBIツール。

 新バージョンとなるDr.Sum Ver.5.1では、機械や設備からのミリ秒単位のセンサーデータを加工・処理する「Dr.Sum Data Funnel」を搭載。Dr.Sum Data Funnelが、時刻の正規化や時間のズレの補正、異常値の除去やデータ欠落の補完を行い、Dr.Sumのインメモリエンジンで大量データを蓄積・高速集計することで、ミリ秒単位のデータの可視化を可能にした。

 インメモリエンジンの強化としては、集計速度の高速化や、インメモリへのダイレクトインポートのサポート、1テーブル20億件の上限を撤廃。このほか、SQL関数の追加、Excelインターフェイス「Dr.Sum Datalizer for Excel」およびウェブインターフェイス「Dr.Sum Datalizer for Web」の強化、ウイングアーク製品との連携強化などを行っている。