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APRESIA Systems、Webブラウザから簡易に設定できるGbEスマートスイッチ「ApresiaLightGSシリーズ」

 APRESIA Systems株式会社は、Webブラウザからシンプルな管理運用を行えるスマートスイッチ「ApresiaLightGSシリーズ」4機種を、1月31日から販売開始する。

 ApresiaLightGSシリーズは、スモールビジネス向けスイッチ「ApresiaLightシリーズ」の1ラインアップ。VLAN、802.1X認証、QoS、ハードウェアパケットフィルタ、帯域制御、マルチキャストフィルタリング、ポートミラーリングなど、スモールビジネス向けネットワークに必要な機能を厳選して搭載するだけでなく、日本語対応のWeb画面により、直感的な設定操作を行うことができる。

 製品は、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tポート×8、SFPスロット×2の「GS110GT-SS」と、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tポート×16、SFPと1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tのコンボポート×4の「GS120GT-SS」、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tポート×24、SFPと1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tのコンボポート×4の「GS128GT-SS」、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tポート×48、SFPと1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tのコンボポート×4の「GS152GT-SS」を用意する。

 価格(税別)はそれぞれ、1万4800円、2万4800円、3万4800円、6万9800円。

GS120GT-SS
GS152GT-SS