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アシスト、BIプラットフォーム「WebFOCUS 8.2」を販売 ユーザーのBI活用促進を支援

 株式会社アシストは25日、日本国内で総販売代理店を務める米Information BuildersのBIプラットフォーム「WebFOCUS」において、新版「同 8.2」を提供開始すると発表した。ユーザーがBIを利用しやすいようにする導線を自由にデザイン可能になっており、BIツールの利用促進を図れるとのこと。

 WebFOCUSは、汎用性、柔軟性、拡張性といった特性を持つBIプラットフォーム。社内の経営層やアナリスト、現場の業務担当者だけでなく、社外の顧客やパートナーに至るまで、あらゆるユーザーによる情報活用を実現できるという。

 今回の新版では、ポータル機能を大幅に強化し、ユーザーが得た知見や洞察をWebFOCUSのコラボレーションポータル上で素早く共有することで、あらゆる人のデータドリブンかつ迅速な意思決定を支援可能になった。

 具体的には、ポータルを通じてユーザー間でページやコメントの共有を行えるようにしたことで、これまで以上に情報の提供スピードを向上させ、迅速な意思決定を支援する。

 また、データで確認しようという気づきを与えることで、ユーザーのBI利用を促進するほか、ポータル上での情報共有によりBI利用のハードルを下げ、ユーザー層の拡大するとした。なお、ポータルではドラッグ&ドロップでダッシュボードのカスタマイズを簡単に行えることから、ポータルの利用意欲を促進する。

コメントの共有に対応

 ビジュアル面では、地図情報と連携したマップアプリケーションやチャートエクステンションの追加など、データを視覚化するための機能が拡充され、多彩なレポート表現により効果的に情報を視覚化できるため、ユーザーによる質の高い意思決定を支援するとのこと。加えて、手持ちデータをアップロードし分析データとして活用することで、BI利用を促進するという。

 このほか、メタデータ管理機能が強化され、ガバナンスを効かせつつ、ユーザーの業務に沿ったメタデータ作成が容易になった。あわせて、データ確認機能(サンプルコンテンツ作成)により、データを俯瞰(ふかん)的にとらえながらデータの理解を深められるとしている。