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ウィスコンシン州に計画中のMeta AIデータセンターキャンパスに関するエネルギー需要予測を巡り、環境団体が提訴
2026年1月8日 06:00
総面積70万平方フィート超の見込み
環境保護団体が、米国ウィスコンシン州の州公益事業委員会(PSC)に対し、同州ビーバーダムに計画しているMetaのAIデータセンターについて、電力負荷の需要予測を開示するよう求める訴訟を起こしました。
ミッドウエスト環境擁護団体は、PSCが「Metaまたは公益事業会社のいずれかが、このデータセンターの電力需要を企業秘密だと主張しているため、不当にこの情報を差し控えている」と主張しています。MEAの法務フェローであるMichael Greifは、声明の中でこのように述べました。
「私たちはAlliant Energy、American Transmission Company、そしてMetaに対し、自らの計画について公衆に誠実に説明することを求めます。これらの企業は公衆に多くを求めていますが、少なくともデータセンターが必要とする莫大なエネルギー量といった基本的な情報については、公衆は知る権利があります。」
ニュース提供元:データセンターカフェ
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