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リミニストリート、ERPプロセスの課題を解決する「Rimini Agentic UX」ソリューションを提供
2026年2月24日 08:30
米Rimini Street(以下、リミニストリート)は現地時間1月22日、ServiceNowプラットフォームを基盤とする20種類の「Rimini Agentic UX」ソリューションの提供開始を発表した。
Rimini Agentic UX Solutionsは、顧客がミッションクリティカルなERPプロセスを迅速に自動化・最適化することを可能にする。対象プロセスには、営業・市場投入、調達・サプライヤー、資材・マスターデータ、物流・フルフィルメント、受注・出荷例外処理、保守運用、財務・経費管理、品質・コンプライアンスが含まれる。
あらゆるERP環境に容易に導入可能で、業務プロセスを中断することなく統合・調整することで、企業はロードマップと予算を完全に管理しながら、ビジネスプロセスの近代化を実現できるとしている。
Rimini Agentic UX Solutionsの導入により、リミニストリートの顧客は、承認までの所要時間の50~60%短縮、注文サイクル時間の70~80%短縮、部門間調整時間の60~70%短縮、監査対応準備率の100%への向上、データ精度と完全性の95%以上への改善といった成果が得られたとしている。
また、エージェンティックAI ERPは未来の概念ではなく、Rimini Agentic UX Solutionsを通じて今すぐ利用できると説明する。Rimini Agentic UX Solutionsは、単にワークフローを近代化して企業全体の業務可視性を高めるだけではなく、コスト構造の再構築やプロセスサイクルタイムの短縮、戦略的能力の創出を実現し、ビジネスや政府運営を前進させる業務に組織が集中できるようにする。
数千の組織が、エンタープライズソフトウェアポートフォリオ全体で「サポート」「最適化」「イノベーション」を実現する実証済みの手法であるRimini Smart Pathを選択している。これにより、組織は既存予算内で、ベンダーが強制する高コストなERPソフトウェアのアップグレードや移行なしにRimini Agentic UX Solutionsを導入でき、生産性の加速、効率性の向上、より強力なビジネス成果を実現できるとしている。