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Microsoftの新モバイル端末をめぐるうわさ 二つ折り画面の「Andromeda」

2018年秋のWindows 10アップデートでは見送り

 こうした情報に期待が一気に高まったが、MicrosoftウォッチャーのMary Jo Foley氏は3日後、リーク文書に触れながら、Andromeda OSとデバイスは2018年内に登場しないだろう、とブログで予想した。Foley氏は、基盤技術の「Composable Shell(C-Shell)」(Windows Shellの進化版で、デバイス共通のシェルを開発するものとされている)を始め、早くからAndromeda関連情報を伝えてきた。

 Foley氏の予想は社内情報源からの情報に基づくもので、同社の幹部は開発コード名「Redstone 5」として今年10月にリリース予定のWindows 10のアップデートでは、Andromeda OSを含めないとの判断を下しているというものだ。

 理由としてFoley氏は、「部分的にはスケジュールと品質のため」ではあるが、より大きいのは「小型でデュアル画面のモバイルデバイスを今、市場に投入すべき切迫した理由を見出せない」ことだとしている。Foley氏はさらに、2019年前半に予定の「Redstone 6」についても「Andromedaが含まれる保証はない」とも述べている。

 また、「Microsoftの幹部はこれまで、2018年中にそのようなデバイスのローンチを計画していると公の場で述べたことはない」「そもそも、ソフトウェアという点でもハードウェアという点でも、“Andromeda”という言葉を公の場で出したことすらない」とクギを刺している。