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ぷらっとホーム、IoTマイクロサーバー新モデル「OpenBlocks IoT BX0」

 ぷらっとホーム株式会社は28日、PoE(Power over Ethernet)に対応し、Bluetooth/Wi-Fi内蔵アンテナを搭載した、新型IoTマイクロサーバー「OpenBlocks IoT BX0」を発表した。

製品イメージ

 「OpenBlocks IoT BX0」は、IoTマイクロサーバー「OpenBlocks IoT Family」の最新モデル。Linux搭載、高機能、超小型筐体という特長に加え、LANケーブルを経由した電源供給が可能なPoEに対応。無線通信についても、Bluetooth/Wi-Fiの送受信性能を向上させる新型高性能内蔵アンテナを搭載し、利用環境に合わせた柔軟で高性能なIoTシステム構築が可能になるとしている。

 本体サイズは41.6×96×11.3mmと小型で、さまざまな場所や環境に設置可能。Wi-FiやBluetoothのほか、オプションケーブルを利用することで、RS-485、RS-232C、GPIOといった有線インターフェイスにも接続できる。

 OSには汎用のDebian GNU/Linuxを採用し、さまざまなアプリケーションの実装が容易に行える。本体スペックは、CPUはインテルAtomプロセッサー(500MHz、デュアルコア)、メモリは1GB、ストレージは4GB(eMMMC)を搭載。Bluetooth 4.0および無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)に対応する。

(三柳 英樹)