週刊データセンターWatch:

AirTrunk、大阪東部でハイパースケールデータセンター「OSK2」建設へ

 豪AirTrunkは、大阪エリアでは2カ所目となるハイパースケールデータセンター「OSK2」を建設するとの計画を発表した。大阪東部に位置し、キャンパス全体では最大100MWのIT電源容量を提供する予定。

 AirTrunkはアジア太平洋および中東でデータセンター事業を展開。日本国内でも複数のデータセンターを手がけており、2024年2月には大阪西部で「OSK1」(20MW)の着工を発表している。OSK2の追加により、同社の日本国内データセンターの電源容量は約530MWへ拡大する見込みという。

 OSK2はAirTrunkにとって14カ所目のデータセンターとなる。これまでにデータセンター事業へ約15億7000万米ドル(2440億円)を投資しているというが、中長期的には約80億米ドル(約1兆2000億円)の投資規模、電源容量はグローバルで2GWとする計画だ。