日立ソリューションズ、クラウド型在宅勤務支援サービスにワンタイムパスワード認証を追加


 株式会社日立ソリューションズは22日、クラウド型の在宅勤務支援サービス「SecureOnline 在宅勤務サービス」を強化すると発表した。Webブラウザ接続方式による認証において、日本ベリサインのワンタイムパスワード認証「Symantec Validation&ID Protection」を追加し、「SecureOnline 在宅勤務サービス 2要素認証」オプションとして4月2日より提供開始する。

 「SecureOnline 在宅勤務サービス」は、自宅や外出先から「SecureOnline」のクラウド認証システムへアクセスし、会社の自席PCを遠隔操作できるようにするもの。認証方式としてはUSBキーによる認証と、Webブラウザからの認証の2通りを提供していたが、後者ではID・パスワードを入力する1要素のみの認証だったため、セキュリティ面を強化してほしいという要望があったという。

 今回提供される「SecureOnline 在宅勤務サービス 2要素認証」オプションではこの点を改造しており、ID・パスワード認証とワンタイムパスワードを組み合わせることで、従来と比べてより強固なセキュリティを確保できるようになった。これによって、従来は適用しづらかった環境でも、在宅勤務、遠隔勤務を導入できるという。

 同オプションの価格は月額105円。なお、「SecureOnline 在宅勤務サービス」自体は、月額固定料金3万4650円、および月額変動料金1260円/月・人で提供されている。

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