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キヤノンITS、Google Cloud対応の「WebPerformer V2.9」を提供 現場の要望に応え操作性や開発効率も向上
2026年10月28日 08:30
キヤノンITソリューションズ株式会社(以下、キヤノンITS)は27日、ローコード開発プラットフォーム「WebPerformer(ウェブパフォーマ)」において、Google Cloudへの対応により適用環境を拡大した新版「V2.9」を提供開始すると発表した。
WebPerformerは、Webシステムの迅速な開発を支援するローコードプラットフォーム。直感的な開発、迅速なリリース、自動生成による品質の均一化といった特徴により、開発期間を短縮できるという。また、システムを利用するビジネス部門と開発部門との共創型開発にも対応しており、ビジネス環境の変化にも柔軟に対応したシステムを構築できるとした。
今回の新版では、対応環境にGoogle Cloudを追加し、Google Cloudを稼働環境とするシステム開発でも、WebPerformerを活用できるようになった。また、ガバメントクラウドの対象クラウドサービスの一つであるGoogle Cloudに対応したことで、公共分野を含む多様なクラウド利用方針に対応したシステム開発を支援するとのこと。。
このほか、開発現場から寄せられた要望を反映し、入力チェックを実行するタイミングの柔軟な設定、確認メッセージの動的変更、画面項目に関連する定義情報の複製などの機能が追加された。これにより、従来は個別実装が必要だった処理や、画面定義の複製に伴う作業が効率化され、大規模業務システム開発における実装負荷の軽減と利用者の操作性向上を支援するとしている。