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ゲットワークスと東京ガスエンジニアリングソリューションズ、工場跡地などを活用したコンテナ型データセンター事業で業務提携

 東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社(以下、TGES)と株式会社ゲットワークスは14日、工場跡地や既存電力設備、分散型電源を活用したコンテナ型データセンターの早期事業化に向けた業務提携を締結したと発表した。

 この提携で、短期間での構築と需要に応じた柔軟な拡張が可能なコンテナ型データセンターソリューションを展開するゲットワークスと、エネルギーインフラやオンサイトエネルギーサービスを提供し、分散型電源を活用した電源ハイブリッド型データセンターソリューションなどを展開するTGESが連携し、遊休資産を活用したコンテナ型データセンターの整備を目指す。

遊休地を活用したコンテナ型データセンター構築スキーム図

 両社は、遊休資産を有する企業と共創して迅速なデータセンター整備に取り組むとともに、工場跡地や遊休地、既存受変電設備、自家用発電設備、電力・ガス・用水等のインフラといった遊休資産の価値向上を目指す。なお、両社は既に具体的な候補地を対象に詳細検討を進めているという。

 取り組みでは、TGESの顧客などが保有する工場跡地や遊休地、遊休建屋、既存受変電設備、自家用発電設備、電力、ガス、用水などの既存インフラの活用可能性を検討する。

 また、電源ハイブリッド型データセンターソリューションを活用したコンテナ型データセンターの早期立ち上げ可能性の検討や、ガスコージェネレーションシステムの廃熱を活用した高効率冷却水供給システムの検討を行う。

 TGESとゲットワークスは、具体案件の事業化を推進するとともに、遊休資産の有効活用を実現するデータセンター事業を通じ、顧客の新たな収益機会の創出や地域経済の活性化に貢献し、社会の持続的な発展に貢献するとしている。