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ライフボート、PC操作履歴をクラウドで一元管理する「ManicTime クラウド」を提供
2026年9月14日 13:32
株式会社ライフボートは11日、PCの利用状況を自動記録し、作業内容や時間をグラフやレポートで視覚化するPC稼働管理ソフトウェア「ManicTime Pro」において、管理サーバー機能をクラウドサービスとして提供する「ManicTime クラウド」を発表した。
「ManicTime クラウド」は、各PCの操作履歴をクラウド上で一元管理できるサービス。「ManicTime Pro」を導入したPCの操作履歴は、すべてクラウド上に自動で集約されるため、自社で専用サーバーを構築・保守する必要はなく、テレワーク中の自宅PCを含めてVPN不要でスムーズに導入できる。
また、管理者には、場所を問わず、組織全体のPC利用状況を簡単に把握できるWebブラウザ上の管理画面が提供され、集約された履歴データから「どのパソコンで」「何のアプリやファイルを」「どれくらいの時間」使用したかを一目で把握可能。PCの実際の使用時間をベースにするため、正確な勤怠管理や隠れ残業のチェックに役立つとしている。
さらに、作業内容にタグを付けて分類することで、日報や週報などのレポートを簡単に作成できる。業務ごとの所要時間が明確になるため、業務効率化のヒントが見つかるとのこと。
加えて、管理画面で参照しているデータをExcelやCSV形式で出力する機能も備えており、出力したデータを既存の勤怠システムと連携させたり、独自の分析レポートを作成したりすることも可能だ。
このほか、上位のプレミアム版では、操作履歴と連動してPC画面のスクリーンショットを自動保存する機能を備えた。タイムライン上にスクリーンショットが表示されるため、管理画面から「どのような作業を行っていたか」を視覚的により具体的に確認できるという。
なお、各クライアントPCにインストールされた「ManicTime Pro」の設定は、クラウド上で一元管理され、ポリシーの変更や設定のアップデートも、管理者側から一括で反映できる。
「ManicTime Pro」の価格(税別)は、スタンダード版が1ライセンスあたり年間2万2000円から、プレミアム版が年間2万8000円から。最小5ライセンス以上で利用できる。

