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スカイコム、紙帳票と同じ見た目で利用できるドキュメント監査証跡システム「SkyPAS AT Plus」を提供
2026年8月26日 09:00
株式会社スカイコムは24日、ドキュメント監査証跡システム「SkyPAS AT」のラインアップに「SkyPAS AT Plus」を追加し、提供を開始した。
SkyPAS ATは、製造現場で使用される検査表や点検表などのPDF帳票に手書きなどで入力された情報について、「誰が」「いつ」「何を」入力・変更したのかを監査証跡として自動的に記録・保存する、マルチデバイス対応のクラウド/オンプレミス型セキュアドキュメント共有システム。記録や帳票の不正な削除、改ざんを防止し、電子記録の信頼性確保を支援する。
SkyPAS AT Plusでは、従来の紙帳票と同じ見た目のPDF帳票に、文字や数値の入力欄、項目を選ぶための選択欄などを設定したフォーム付きPDF帳票を使用する。帳票の各項目には、キーボードで文字や数値を入力できるほか、使用する端末のOSが備える手書き文字認識機能を利用して、手書きした文字や数値をテキストデータに変換して入力できる。また、選択欄から項目を選択できる。
帳票に入力・選択されたデータは、CSVまたはJSON形式のファイルとして出力でき、他の帳票やシステムで活用できる。同形式のファイルからデータを取り込み、帳票の各項目に反映することもできる。
これにより、紙帳票に近い感覚で記録しながら、監査証跡による電子記録の信頼性確保と、記録データの後続業務での活用を両立する。
スカイコムは今後も、SkyPAS ATシリーズを通じて、製造現場における電子記録の信頼性確保と、記録データの有効活用を支援していくとしている。
