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Salesforce、AIチームメイト「Agentforce Coworker」の一般提供を開始
2026年8月6日 06:30
株式会社セールスフォース・ジャパン(以下、Salesforce)は5日、Salesforceプラットフォームの中心に組み込まれたAIチームメイト「Agentforce Coworker」を日本市場で提供開始したことを発表した。
Agentforce Coworkerは、CRMやSlackの会話に加え、Data 360経由で接続されたデータレイク、データウェアハウス内のデータなど270以上のエンタープライズソースを単一の会話から横断的に検索し、従業員が日本語を含む自然言語で質問するだけで根拠に基づいた回答を即座に提供する。
質問・回答にとどまらず、専門のAIエージェントを呼び出してタスクを自動実行し、人が承認するフローを組み込むことで、安全に業務を自動化できる。
さらに、商談ステータスの変化や重要メッセージなどを先回りして把握・通知する。会話の文脈を記憶し、継続的な対話が可能となる。
Lightning、Slack、Teams、ChatGPT、モバイルなど、すでに使い慣れたツールの中でそのまま稼働する。利用を開始するためにITチームによる複雑な設定は不要で、Salesforce Setupから「Agentforce Coworker」を検索してトグルをオンにするだけでセットアップを完了できる。
Agentforce for SalesやAgentforce for Service、Agentforce 1 Editionsを利用するユーザーは、Agentforce Coworkerを非課金で利用できる。Flex Creditを利用するユーザーは、Agentforce CoworkerとData 360のクエリーの使用量に応じて課金される。
