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テラスカイ、レコード連携カレンダーやマージ機能を追加したSalesforce画面開発ツール「SkyVisualEditor Ver.25.0」
2026年7月23日 09:00
株式会社テラスカイは21日、Salesforceの画面開発ツール「SkyVisualEditor」の新版として、カレンダー機能などを追加した「Ver.25.0」を提供開始したと発表した。
SkyVisualEditorは、Salesforceの画面をノンプログラミングで開発できるツール。マウスのドラッグ&ドロップだけでVisualforceページを容易に生成できるほか、Lightning Experienceにも対応しており、VisualforceページからLightningへの移行をスムーズに行えるという。
今回のバージョンアップでは、Visualforceを使わずにLightningコンポーネントを作成する「SkyVisualEditor LC」の新機能としてカレンダー機能を追加した。通常カレンダーのような予定確認だけでなく、「取引先にひも付く契約レコードの終了日をチェックし、カレンダーから契約処理時の業務画面フローを実行する」といった、レコード連携に特化したカレンダーとして活用できる。
さらに、任意のオブジェクトレコードの一覧をExcelのようなレイアウトで表示できるコンポーネント「フレキシブルデータテーブル」でマージ機能が利用可能になった。フレキシブルデータテーブルに表示しているレコードの中に重複レコードがあるかどうかを自動チェックして重複件数を表示する。また、マージ画面で残すレコードや残す項目値などを設定することで、マージを実行できるとのこと。
フレキシブルデータテーブルでは、このほか、新機能「連携ボタン」が追加され、クリックしたレコードを「他のフレキシブルデータテーブル(テーブル間連携)」や「画面フロー」などと連携が可能になった。例えば「テーブル間連携」を使用すると、「親子関係にある最大5階層のオブジェクトを1つのページ上でそれぞれフレキシブルデータテーブルで一覧化し、レコード操作する」といった活用が可能としている。
一方、Visualforce版「SkyVisualEditor VF」では、SkyVisualEditor標準AppComponentへの「添付ファイルアップロード(LEX)」を追加。加えて、カスタムルックアップ画面で選択リスト項目を検索条件に配置した場合、値で表示されるように仕様を変更した。従来、API参照名で選択肢が表示されていたが、値での表示に変更されたため、ユーザー側で分かりやすく区別するために値を変更している場合も、カスタムルックアップ画面に正常に反映されるようになる。


