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TOKIUMインボイス、AI-OCRによる請求書アップロード時のデータ化に対応

従来のオペレーター入力との選択が可能

 株式会社TOKIUMは8日、請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」において、AI-OCRによる請求書のデータ化機能の提供を開始したと発表した。ユーザーが自ら請求書をアップロードする際に、オペレーターによる入力に加えて、アップロード直後にデータ化が完了するAI-OCR入力を選択できるようになった。

 「TOKIUMインボイス」は、さまざまな形式で届く請求書を受領するとともに、支払期日や金額などの情報の入力をTOKIUMが代行し、クラウド上でデータ化するサービスである。

 同サービスでは従来、オンラインオペレーターがデータを入力し、目視で確認・補正する方式で請求書のデータ化を行ってきた。この方式では、精度99%以上の品質でのデータ化を実現しているというが、人間が作業を行う都合上、すべての請求書を即時にデータ化することは難しいため、利用企業からは、「締め日の直前に届いた請求書を1分でも早くデータ化したい」といった要望が寄せられていたという。

 そこで今回は新たに、AI-OCRによるデータ化を選択できるようにした。この方式では、アップロード直後にデータ化が完了するため、前述のような即時データ化のニーズに応えられるとしている。なお、従来どおりのオペレーターによるデータ入力方式も引き続き選択可能だ。