ニュース
オージス総研、企業間の業務データ授受を効率化するWeb-EDIサービス「eCubenet パートナーハブ」
2026年7月7日 17:05
株式会社オージス総研は7日、企業間の業務データ授受の運用負荷を削減するファイル共有型Web-EDIサービス「eCubenet パートナーハブ」を提供開始したと発表した。
「eCubenet パートナーハブ」は、EDI化しにくい取引先とのファイル・帳票授受において発生する、確認・督促業務を効率化するためのWeb-EDIサービス。取引先には、従来通りのExcelやPDFなどによる運用を継続してもらいながら、導入企業側では配布状況、受領状況、回答状況、取り込み状況をWeb上で管理できる仕組みを提供する。
こうして、未受領、未回答、未処理といった状態を把握しやすくすることで、確認漏れや後続業務の停滞を防ぐほか、締め処理前の確認、納期回答の回収、出荷実績や請求明細の受領など、業務上の重要な確認ポイントを管理しやすくするとのこと。
また、取引先ごとに異なる運用をWeb画面上で標準化するため、従来必要だった、手作業による振り分け、メール送付、受領確認、Excelでの進捗管理といった属人的な作業を削減可能。取引先数の増加や送付条件の変更にも対応しやすく、運用負荷を抑えた取引先対応を実現するとした。
さらに、取引先別のファイル配送・振り分け、到着通知、未ダウンロード確認、複数ファイルのマージダウンロード、PDF帳票生成などに対応。Web画面からの操作に加えてコマンドラインによる定期起動や自動処理にも対応できるので、ERP、販売管理、購買管理、会計などの基幹システムとの連携も視野に入れた運用を行える。